ハワイに到着して早い段階で必要になるものの一つが、米国の携帯電話番号です。
銀行口座の開設、クレジットカードの申請、各種オンラインサービスの登録など、米国では電話番号による本人認証を求められる場面が非常に多くあります。
一方で赴任直後は、
- SSNがまだない
- クレジットヒストリーもない
- Driver’s Licenseもない
という状況の方がほとんどだと思います。
そんな中で、比較的手軽に契約できるサービスとして名前が挙がることが多いのが Tello Mobile です。
私は赴任当初は別の回線を利用していましたが、周囲の駐在員や移住者の話を聞く中で、Telloはかなり有力な選択肢だと感じて乗り換えました。
今回は実際に契約方法や料金体系を調べてみました。
(ちなみに私はTelloの回し者でもなんでもないので、Telloで契約いただいても一切コミッションはありません)
Tello Mobileとは?
Tello MobileはT-Mobile回線を利用するMVNOで、日本で言えば、IIJmio/mineo/povoなどに近い立ち位置です。

大手キャリアと比較して料金が安く、契約手続きもシンプルなことから、米国赴任直後の方にも人気があります。
店舗へ行く必要がなく、基本的にはオンラインで完結します。
月額料金はどれくらい?
プランはかなり柔軟に選べますが、一般的な利用であれば月額25ドル前後に収まるケースが多いと思います。
日本人の場合、
- 自宅はWi-Fi
- 職場もWi-Fi
という環境が多いため、実際にはそこまで大容量通信を必要としません。まずは安いプランから始めてみるのも良いと思います。
契約に必要なもの
2026年初時点で確認した限りでは、
- メールアドレス
- クレジットカード
- eSIM対応端末
があれば契約可能です。SSNや米国でのクレジットヒストリーは不要です。
この点は赴任直後の方にとってかなりありがたいと思います。
eSIMがおすすめ
TelloはeSIMに対応しています。最近のスマートフォンであれば、物理SIMを郵送で待つ必要もなく、契約後すぐに利用開始できます。私はiPhone 15で利用しています。
最近の端末であれば大きな問題はないと思いますが、契約前に公式サイトで対応端末か確認しておくことをおすすめします。
Rakuten経由で契約できる場合もある
ポイ活勢として、見逃してはいけないのがココです。
時期によっては、米国版Rakuten経由でTello契約時のキャッシュバックが設定されることがあります。執筆時点でも10%キャッシュバックが生きていました。

キャッシュバック率はキャンペーンによって変動しますが、「どうせ契約するならRakutenを経由した方が得」という考え方は他のサービスと同じです。
私自身、銀行口座開設や各種サービス契約時にも必ずRakutenを経由できないかを意識して確認しています。
まだ登録していない方は先にRakutenアカウントを作成しておき、契約前に一度検索してみることをおすすめします。
米国版Rakutenのアカウント作成はこちら(以下リファラルリンクです)

Telloのメリット
私が調べた限りでは、
- 月額料金が安い
- 契約が簡単
- SSN不要
- クレヒス不要
- eSIM対応
- 解約も容易
という点が魅力です。
特に赴任直後はやることが多いので、「とりあえず米国の電話番号を確保したい」という方にはかなり相性が良いと思います。
注意点
一方で注意点としては、Telloは実店舗がありません。何かトラブルが発生した場合は基本的にオンラインサポートになります。
また通信品質はT-Mobile回線エリアに依存します。オアフ島であれば大きな問題は少ないと思いますが、離島や山間部では繋がりにくいこともあるかもしれません。
まとめ
米国の携帯電話契約というと難しく感じますが、Tello Mobileであれば比較的シンプルに契約できます。
特に、
- SSN取得前
- クレヒスなし
- 赴任直後
という方にとっては有力な選択肢の一つだと思います。
また、契約前には米国版Rakutenでキャッシュバックが出ていないかも忘れずに確認してみてください。
数ドル〜数十ドルでも、ハワイ生活では意外と馬鹿になりません。


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