米国クレジットスコアは何ヶ月で作れる?|実体験ベースで解説

ハワイ生活準備

SSNが発行された後、次にやるべきこと。

クレジットヒストリー(信用履歴)の構築です。

米国は日本と比べて、かなりはっきりとした「信用社会」です。
この土台をちゃんと作っておくかどうかで、今後の生活のしやすさが変わってきます。


クレヒスはどうやって作るのか

最も一般的な方法はシンプルで、

クレジットカードで決済し、それを期限内に返済していくこと。

これを繰り返すことで、徐々に信用履歴が積み上がっていきます。


クレジットスコアという考え方

米国では、個人の信用度は「クレジットスコア」という形で数値化されています。

このスコアは、

  • 支払い履歴
  • 利用状況
  • 保有している口座の長さ

など複数の要素で決まりますが、
まずはシンプルに

「期限内にちゃんと払う」

これだけ意識しておけば、ある程度までは自然と上がっていきます。


私の実例(ちょっと失敗談あり)

私の場合、赴任前にJAL USA CARDを作成しており、
ハワイ到着直後からこのカードを使っていました。

(当時はポイ活に無知だったので、その後もしばらく使い続けることになります…)


当時の私は、週に1回くらいのペースでクレジットスコアを確認していました。

ただ、いつまで経ってもスコアが表示されない。

「半年くらい待たないと出ないのかな」と勝手に思い込んでいたのですが、
実際の原因は全く別でした。


JAL側にSSNを登録していなかった。


これに気づいたのが、赴任から約3ヶ月後。

コールセンターに連絡してSSNを登録したところ、
その後すぐにスコアが表示されました。


当時は「3ヶ月無駄にした…」と正直かなり落ち込みましたが、
結果的にはその時点で

スコアは約720点

まで積み上がっており、安堵したのを覚えています。


スコアがあっても油断はできない

720点あれば数字としては十分に見えますが、
実際はそう単純でもありません。

当時狙っていたクレジットカード(Chase Sapphire Preferred)については、

「SSN取得から1年程度経過しないと厳しい」

と言われ、結局しばらくはJAL USA CARDを使い続けることになりました。


ただ、知人が赴任から6ヶ月程度、SSN発行から3か月でAmex Goldを取得していたりと、
結構早い段階で通るケースも出てきています。

このあたりはタイミングや個人の状況にもよると思いますが、
個人的には

「もう少し早くチャレンジしてもよかった」

というのが正直な感想です。


まとめ

クレジットヒストリーの構築は、やること自体はシンプルです。

  • クレジットカードを使う
  • 期限内に支払う
  • これを継続する

ただし、

  • SSNの紐付け
  • 申請タイミング
  • カード選び

といった細かい部分で差が出てくるのも事実です。


次回

次回は、

「SSN取得後のクレジットカード申請戦略」

について、ハワイ在住者の視点で整理していきます。

どのカードから攻めるべきか、実体験ベースで書いていきます。

最初の米国クレカは何を作るべき?|ハワイ生活と相性が良いカードを解説
JAL USAカードなどで決済を続け、クレジットヒストリーが6か月程度積み上がってきたら、次に考えるべきは「どのクレジットカードを作るか」です。ここは日本とアメリカで感覚がかなり違う部分で、最初は少し戸惑うと思います。日本のクレジットカード…

コメント

タイトルとURLをコピーしました